ぱんだ飼育日記

ぱんだの日々の生活をつづる場所。


私ってシリアスな展開とか、

悲しい重い話の本ばっかり読んでるなぁ

っと思ったので、

今まで読んだものの中で

比較的明るくて自分が気に入ってる本をあげてみる・・・


佐藤多佳子

・しゃべれどもしゃべれども

・黄色い目の魚


金城一紀

・FLY,DADDY,FLY

・レボリューションNo3

・対話篇

・GO


豊島 ミホ

・檸檬のころ


こんなもんか・・・

あとは思い出せない・・・

中でも一番明るいのは

しゃべれどもしゃべれども

だって落語家の話だから(笑)

今日読んだ本。

八月六日上々天気  長野まゆみ


タイトルから分かるかもしれませんが。

戦時中のお話です。

主人公は女の子です。

予期していたことだけど、

最後の最後がショッキングでした。

そんな・・・みたいな・・・。




長野さんの世界観はちょっと変わっている気がします。

ちょっとじゃないかもです。

たいがいは男の子が主人公のお話を書かれます。

私は、日本人の作家で

「あさのあつこ」の次に多く読んでるっぽいです。

(今、気がついた。)

まぁ、たくさん書かれているのもあるけど。



書体や表紙(筆者自身が描いている)が

独特の雰囲気を出していて、

本を開くと不思議な感じがします。

(あぁ。この本を説明するのに、ありきたりな言葉しか出てこない自分が嫌だ)


人間関係がテーマとなっているものが多い気がします。

親子だったり、兄弟だったり・・・

心の奥底にある核心を突かれる感じがします。

「そんな悟りきった中学生いるかよっっ」

と突っ込みたくもなりますが・・・。

ハッとさせられることが多くあります。





あとこの本も良いですよ。

新学期 (これも長野さんの)

今日読んだ本。

サクリファイス  近藤史恵


自転車ロードレーサーの話。

スポ魂一直線かと思ったら、

最後の方はミステリーちっくで面白かった。

しかもスポ魂の王道からずれてる。

だから面白いって言う感じです。



これ以上書くとネタバレしそうです・・・。

今日読んだ本。

きみにしか聞こえない  乙一


この本の中には・・・

・Calling You (君にしか聞こえない)
・傷−KIZ/KIDS−

・華歌


が入ってました。

君にしか聞こえないが読みたくて手に取ったのに、

KIDSも入っていたので得した気分です。

えっと、読んでいて気づいたのですが・・・

KIDSって映画化されましたよね。

原作ではアサト(小池徹平)とタケオ(玉木宏)は・・・


小学生です。


一瞬焦りましたよ。

でも落ち着いて考えれば、

映画化にするのなら大人設定の方が良いですもんね。

タイトルは別に差別とかそういうんじゃありません。

今すごーくはまっている本に出てくるセリフです。

ちなみに発言したのはムサ・カマラ(アフリカ大陸出身)



風が強く吹いている  三浦しをん


箱根駅伝を目指す話です。



この本はぱんだにしてはめずらしく、

登場人物の誰が一番好きとかがないんです。

みんなそれぞれに面白くて素敵なんです。


すこーしできすぎな気もするけど、

スポ魂ってそういうモンですよね?




「一瞬の風になれよりいいかも」

とか言っちゃってましたが、

短距離と長距離では全く次元が違うと思うし、

比べちゃいけなかったなぁ・・・

ちょっと反省。